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2010年1月8日金曜日

2009年11月28日-2009年12月17日-VARANASI INDIA

ついにやって来たUttar Pradesh(ウッタル・プラデーシュ州)Varanasi(ヴァーラーナシー)。

これまでのインド旅行の反省と、期待を込めて来たが、やはりインドだった。
他の地域との違いは、外国人旅行者が狭いエリアに集まっていて、
そこで働く現地の人間も良きも悪きも心得がある。
今回のインド旅行の中で一番長い滞在となった。
僕が迷路のような旧市街の道順、お店や宿などを把握するのに、
さほど時間は掛からなかった。
むしろ現地のディーラー、客引き、ドライバー共は、
毎日悪態ついても中々俺を覚えない。
10日間ほど毎日、何か言われる度に10倍返し位で文句をつけてたら、
さすがの連中も声を掛けて来なくなった。

もちろん初めて見る奴らは、声を掛けてくる。
別段、毎日怒りまくっていたわけではないけど、
インドに限らず、こういうところの連中は、
どいつもこいつも「ジャパニーズ?」「コリアン?」から始まる。
相手にしてると疲れるので、基本無視。

2回目は応戦して絡む。

3回目、相手が引くまで絡む。

3ストライクアウト。

ガート沿いの火葬場では一度、19、20歳位の兄ちゃんともめた。
よく話に聞く、「上の方が良く見えるから、一緒に来なよ」の類だった。
まあ、相手も応戦し、ウダウダ言ってきて、
久々にキレそうになったが、恥ずかしいし、火葬場なので、
キレる直前で抑えた。
当然、そんなガキに負けるわけもなく、文句言い倒して黙らせた。
近くで見てた金髪ネーちゃんが心配して話しかけて来てくれた。
この何秒間かの会話の中で、僕はかなりの優越感に達していた。

恋の予感すら感じた。

が、
連れのイケメンがおった。人ごみの中からヒョッコリ出てきた。

まあ、そんなオチは予想していたけど、
虚しく退場を余儀なくされた。

それ以外にも、最初に泊まってた宿でチェックアウトの際に鍵を返し忘れてて、
丁重に返しに行ったところ、
雇われのデブの番頭が後ろからいきなり引っ叩いてきて、
鍵代の弁償を要求してきた。
この件に関しては、僕に責任があるわけだが、
引っ叩いたことを引き合いに弁償はせず、
問題があれば警察に相談するよう冷静に応じた。

今のとこインド人相手には百戦錬磨だが、
友人や現地の日本人にも必要以上に絡まないよう言われている。
そのとおりだ、そこらのガキやマフィアより、たちが悪い警察が出てくる可能性があるからだ。

まあ、悪い奴らだけではない。
面白い奴も沢山いるインド。
行き過ぎた日本人を気に掛ける素朴で垢抜けない連中も多い。
そんなVaranasi(ヴァーラーナシー)にハマっている自分を感じた。
ともかく、あらゆる意味でVaranasi(ヴァーラーナシー)は面白いところとツクヅク感じた。

ポカラに続く

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