10月24日の夜にKolkata(コルカタ)のHowrah Station(ハウラー駅)を
エアコンなし寝台で出発し、
明朝にOrissa(オリッサ州)のPuri Station(プリー駅)に到着。
"1970年代、ここは海と大麻に魅せられ、
東南アジアを通ってやってくるヒッピー達でにぎわった。"
ロンリープラネットより
ヒッピーかどうかはともかく、ある意味では今も変わらないと思う。
ロングビーチはけして綺麗ではないが、普通に泳いで問題なかった。
東側のMarine Pde.(マリン・パレード)沿いは
インド人行楽客で恐しく混雑していたが、
さらに東側か、東西の中間点あたりが静かで良かった。
小さな宿は、要らぬ噂はあったが安くて平和だった。
CT Rd.(チャクラ・ティルサ・ロード)沿いには安宿も旅行代理店も沢山あり、
どこもかしこも近郊のツアー広告を出していた。
しかし、ここではダラけるのが一番と思う。
飯はシーフードが有名らしいが高いのでパス。
近所の小汚い食堂の焼き飯20Rsで満足だ。
30分程度歩くが見所と言えばJagannath Mandir(ジャガンナート寺院)。
ヒンドゥー教徒以外は入場出来ないとのことだったが、
外からでも立派に見れた。
周辺に集まる手工芸品などの多くの露店や小さな商店街越しに見た方が
ヒンドゥー教徒以外の僕らには雰囲気があっていいかもしれない。
1週間ばかりの滞在だったが、この後の予期せぬ10日間を思い返せば、
もっと滞在してよかった。
むしろダラけきるまで滞在すべきだったかもしれない。
せっかちで欲張りが僕の性分で、この広いインドだしもっと良いところが、
すぐ見つかるんじゃないかなんて思えて、出発を決めた。
ブバネーシュワルに続く。
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2009年12月5日土曜日
2009年10月20日-2009年10月24日-KOLKATA INDIA
Bangkok(バンコク)から約1時間のフライトで到着したのは、
インド第二の大都市Kolkata(コルカタ)。
夕方の便で狭い小型機は満席で殆どインド人だった。
とても簡素な国際空港。
入国審査を終えて荷物を待っていると、
似たような格好の東洋人に英語で声を掛けられた。
タクシーのシェアだ。
行き先は聞かずとも一緒だろうし、
相手も一人だから同行することにした。
彼は25歳の韓国人でオーストラリアのワーホリを終えインドに来たとのこと。
ロン毛で日焼けして、髭面になると、日本人も韓国人も見事に見分けがつかないものだ。
てっきり日本人かと思った。同じ東アジアの人間だから基本的に一緒だが
この界隈で、旅が長かったり、旅してる連中は服装も似てくる。
現地の連中にはもっと区別が付かないだろう。
タクシーで向かったのはSudder St.(サダル・ストリート)、
Bangkok(バンコク)のKaosan Rd.(カオサン・ロード)を狭くしたような感じだ。
宿は"地球の歩き方"にも"ロンリープラネット"にも
掲載されているParagon Hotel(パラゴン・ホテル)。
1階の狭い中庭、覆いのない屋上がある。
薄暗いドミトリーは誰も気に入らないだろうが、
僕の滞在中、僕の入った2階のドミトリー以外は混雑していた。
1階の部屋はやたら日本人の若い子らが多くて、
日中夜、中庭のテーブルを囲っている。
長期滞在中なのか、
僕の性格的にそこに入り込む気にはなれなかった。
それでも空港から一緒だった韓国人と、
先に入っていたスロベニア人と同室だったので、
一人の酒盛りでなく、久々に人と談笑できた。
このSudder St.(サダル・ストリート)界隈は、
物乞い、手数料目当ての客引き、ドラッグのディーラーに
つきまとわれるが、それなりの態度を示してあげれば大した問題ではない。
この大都市に至っても、
やはりガイドブックには見所がいくつも掲載されているが、
屋上の椅子で日中は日焼けしながら焚いてる位が丁度良かった。
この短い滞在中は、安い屋台で20Rsの飯と5Rsのチャイ、酒屋でビール50Rs、
ネット屋15Rs。全て50m以内で済ました。
唯一、列車チケットを取りに外国人旅行者案内所まで多少歩いた。
インドの飯屋はボリュームが半端じゃないので、
大食いの人でもなければ、
昼か夜はサモサなど軽いスナック2、3つで済ませる方が無難な気がする。
Sudder St.(サダル・ストリート)沿いに長椅子を出している屋台の
キムチ・チャーハンは美味かった。
プリーに続く。
インド第二の大都市Kolkata(コルカタ)。
夕方の便で狭い小型機は満席で殆どインド人だった。
とても簡素な国際空港。
入国審査を終えて荷物を待っていると、
似たような格好の東洋人に英語で声を掛けられた。
タクシーのシェアだ。
行き先は聞かずとも一緒だろうし、
相手も一人だから同行することにした。
彼は25歳の韓国人でオーストラリアのワーホリを終えインドに来たとのこと。
ロン毛で日焼けして、髭面になると、日本人も韓国人も見事に見分けがつかないものだ。
てっきり日本人かと思った。同じ東アジアの人間だから基本的に一緒だが
この界隈で、旅が長かったり、旅してる連中は服装も似てくる。
現地の連中にはもっと区別が付かないだろう。
タクシーで向かったのはSudder St.(サダル・ストリート)、
Bangkok(バンコク)のKaosan Rd.(カオサン・ロード)を狭くしたような感じだ。
宿は"地球の歩き方"にも"ロンリープラネット"にも
掲載されているParagon Hotel(パラゴン・ホテル)。
1階の狭い中庭、覆いのない屋上がある。
薄暗いドミトリーは誰も気に入らないだろうが、
僕の滞在中、僕の入った2階のドミトリー以外は混雑していた。
1階の部屋はやたら日本人の若い子らが多くて、
日中夜、中庭のテーブルを囲っている。
長期滞在中なのか、
僕の性格的にそこに入り込む気にはなれなかった。
それでも空港から一緒だった韓国人と、
先に入っていたスロベニア人と同室だったので、
一人の酒盛りでなく、久々に人と談笑できた。
このSudder St.(サダル・ストリート)界隈は、
物乞い、手数料目当ての客引き、ドラッグのディーラーに
つきまとわれるが、それなりの態度を示してあげれば大した問題ではない。
この大都市に至っても、
やはりガイドブックには見所がいくつも掲載されているが、
屋上の椅子で日中は日焼けしながら焚いてる位が丁度良かった。
この短い滞在中は、安い屋台で20Rsの飯と5Rsのチャイ、酒屋でビール50Rs、
ネット屋15Rs。全て50m以内で済ました。
唯一、列車チケットを取りに外国人旅行者案内所まで多少歩いた。
インドの飯屋はボリュームが半端じゃないので、
大食いの人でもなければ、
昼か夜はサモサなど軽いスナック2、3つで済ませる方が無難な気がする。
Sudder St.(サダル・ストリート)沿いに長椅子を出している屋台の
キムチ・チャーハンは美味かった。
プリーに続く。
2009年12月2日水曜日
10月13日-10月20日-BANGKOK THAILAND
3年振り3度目のBangkok(バンコク)。ご存知の通りBangkok(バンコク)は、
昔から東南・中央アジアのゲートシティである。
当然、旅行者は多いし、現地の人間も旅行者慣れしている。
不自由なく過ごせることは間違いない。
3年前と物価も殆ど変わっていない。
日本円の暴騰で更に有利なレートなので助かる。
なかでもKaosan Rd.(カオサン・ロード)は安宿が集中している小さな繁華街だ。
あれこれと、こだわらなければ宿探しに苦労することはないし、
旅行代理店、ネット屋、土産物屋、衣類屋、雑貨屋、屋台食堂、呑み屋、コンビニと
全て揃っているので、むしろ観光目的でなければ、
このエリアから出る必要すらない。
以前に比べ客引きも大人しく過ごしやすかった。
晩に呑み過ぎて二日酔いにでもなってなければ、
特にやることもない。
ある関西の先輩がKaosan(カオサン)のことをアメ村と言っていたのを思い出した。
その通りだ、僕にとっては六本木のドンキ界隈だ。
通沿いの露店で洋楽が揃ったCD屋が何軒もあり、
アルバム5枚で500B(1200円)と安いので、
CDプレーヤーやLaptopパソコンを持ち歩いている人は、
ここで買っておくのもいいかもしれない。
CDプレーヤーも露店で売ってるし、Apple Storeが出来たので
ipodも購入出来る。Pratunam Market(プラトゥナム市場)の側には、
パソコン本体、関連製品、ソフトウェア、CD、DVD、携帯電話などを
売るショップのみのビルの中の秋葉原があるので、そちらでも安く手に入る。
勿論コピー商品なので、全収録曲がしっかり聞ける保障はない。
日本では5000円近くBuddha BarシリーズのCDなど5枚と
Slumdog MillioneirのDVDを購入。〆て1800円程度だった。
危険覚悟で最新OS、Windows7日本語版のコピーが350Bで売られていた。
Pratunam(プラトゥナム)界隈は
大きな日系デパートやショッピングモールが並んでいるので、
日中、エアコンなしの部屋や観光中に蒸されたら休憩がてら飛び込むのも一つだ。
僕は用もなく、ほぼ毎日涼みに行く。
Kaosan Rd.(カオサン・ロード)からはバスで行くと便利で、
なぜか今回は無料だった。
新しい決まりでも出来たのだろうか。
前回は7B払っていたし、バスには7Bと表示されているのだけど。
滞在中、週末を挟んだので、
Chatchak Weekend Market(チャトゥチャック・ウィークエンド市場)に
行って来た。特に目当ての物があるわけでもなく、所謂観光としてウロウロ。
午後早くには部屋に戻って筋トレして現地のプロテイン配合の豆乳ドリンクを飲み、
夕方早くにはビール飲んで、屋台で飯を済ませて、またビール飲んで寝る。
こんな感じで毎日あっという間に過ぎていった。
前回のように面白い人達との出会いがなかったのは残念だ。
コルカタに続く
昔から東南・中央アジアのゲートシティである。
当然、旅行者は多いし、現地の人間も旅行者慣れしている。
不自由なく過ごせることは間違いない。
3年前と物価も殆ど変わっていない。
日本円の暴騰で更に有利なレートなので助かる。
なかでもKaosan Rd.(カオサン・ロード)は安宿が集中している小さな繁華街だ。
あれこれと、こだわらなければ宿探しに苦労することはないし、
旅行代理店、ネット屋、土産物屋、衣類屋、雑貨屋、屋台食堂、呑み屋、コンビニと
全て揃っているので、むしろ観光目的でなければ、
このエリアから出る必要すらない。
以前に比べ客引きも大人しく過ごしやすかった。
晩に呑み過ぎて二日酔いにでもなってなければ、
特にやることもない。
ある関西の先輩がKaosan(カオサン)のことをアメ村と言っていたのを思い出した。
その通りだ、僕にとっては六本木のドンキ界隈だ。
通沿いの露店で洋楽が揃ったCD屋が何軒もあり、
アルバム5枚で500B(1200円)と安いので、
CDプレーヤーやLaptopパソコンを持ち歩いている人は、
ここで買っておくのもいいかもしれない。
CDプレーヤーも露店で売ってるし、Apple Storeが出来たので
ipodも購入出来る。Pratunam Market(プラトゥナム市場)の側には、
パソコン本体、関連製品、ソフトウェア、CD、DVD、携帯電話などを
売るショップのみのビルの中の秋葉原があるので、そちらでも安く手に入る。
勿論コピー商品なので、全収録曲がしっかり聞ける保障はない。
日本では5000円近くBuddha BarシリーズのCDなど5枚と
Slumdog MillioneirのDVDを購入。〆て1800円程度だった。
危険覚悟で最新OS、Windows7日本語版のコピーが350Bで売られていた。
Pratunam(プラトゥナム)界隈は
大きな日系デパートやショッピングモールが並んでいるので、
日中、エアコンなしの部屋や観光中に蒸されたら休憩がてら飛び込むのも一つだ。
僕は用もなく、ほぼ毎日涼みに行く。
Kaosan Rd.(カオサン・ロード)からはバスで行くと便利で、
なぜか今回は無料だった。
新しい決まりでも出来たのだろうか。
前回は7B払っていたし、バスには7Bと表示されているのだけど。
滞在中、週末を挟んだので、
Chatchak Weekend Market(チャトゥチャック・ウィークエンド市場)に
行って来た。特に目当ての物があるわけでもなく、所謂観光としてウロウロ。
午後早くには部屋に戻って筋トレして現地のプロテイン配合の豆乳ドリンクを飲み、
夕方早くにはビール飲んで、屋台で飯を済ませて、またビール飲んで寝る。
こんな感じで毎日あっという間に過ぎていった。
前回のように面白い人達との出会いがなかったのは残念だ。
コルカタに続く
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